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建築と住宅の性能評価に関するQ&A

番号 内容 掲載号(PDF) 訂正
Q1 建築基準法の改正によって、防火材料及び防耐火構造等の大臣認定手続きがどのようにかわったのか?
2001年1月 (40.15 KB)
正誤表
Q2 新建築基準法における、防火材料及び防耐火構造等の性能評価は、どのようにおこなわれるのか?
Q3 床の表面仕上げに使う材料の防火性能は、建築基準法でいう防火材料の性能と同じでしょうか?
2001年2月 (51.7 KB)
正誤表
Q4 木造の耐火建築物の建造は、建築基準法上で禁止されているのか?
Q5 建築材料の仕上げ材等について、新建築基準法ではどのような評価がおこなわれるのか?
Q6 建築基準法に基づく告示で例示されている防火材料及び構造方法等の仕様は、どれも同じと考えてよいのか?
Q7 例示仕様に該当していることの証明をしてもらえないのか?
Q8 実際の建築物に使われている防火材料等が建築基準法の要求に適合しているものであることの確認はどのようにしてなされるのでしょうか?
2001年3月 (29.75 KB)
正誤表
Q9 防火材料及び構造方法等の認定番号に使われている記号は何を意味しているのでしょうか?
Q10 防火材料及び構造方法等の認定の際につく名前はどのようにして決まるのでしょうか?
Q11 宇宙船をホテルないしは展示施設として使う場合、何に気をつけたらよいでしょうか?
Q12 エレベーターの扉で、縦穴区画を構成するためにはどうすればよいのでしょうか?
Q13 2月から建材試験センターが始めた防火性能証明事業では、何を証明してくれるのでしょうか?
2001年4月 (24.73 KB)
正誤表
Q14 建築基準法に基づく構造方法等の認定の流れはどのようになっているのでしょうか?
Q15 いわゆる外断熱工法の性能評価はどのようにおこなわれるのでしょうか?
Q16 住宅品質確保法に基づく型式住宅部分等製造者認証を取得する際の条件と取得によって得られるメリットは何なのでしょうか?
Q17 耐熱板ガラスを耐火建築物の屋根に使用する場合に、何に注意したらよいのでしょうか?
Q18 外壁もしくは軒裏に設けられた換気口等に対する建築基準法上の要求はどのようになっているのでしょうか?
2001年5月 (22.2 KB)
正誤表
Q19 耐火構造の屋根に防水材を張ったものは、建築基準法第63条の要求を満足していると考えて良いのでしょうか?
Q20 屋根に設けられた明かり採り窓の性能評価はどのように行われるのでしょうか?
Q21 鉄板で作られたエレベータードアは、特定防火設備として使えるのでしょうか?
Q22 ドレンチャーを防火設備として使うためにはどうしたらよいでしょうか?
Q23 海外規格に適合している鋼材を日本の建築物で使う場合にはどうしたらよいでしょうか?
Q24 海外の認証データ及び試験データの取り扱いはどうなっているのでしょうか?
2001年6月 (21.81 KB)
正誤表
Q25 国土交通大臣による認定を受けた構造方法等について、仕様を追加する場合には、どのようにすればよいのでしょうか?
2001年7月 (41.74 KB)
正誤表
Q26 真壁と大壁は、別々の認定になるのでしょうか?
Q27 耐火構造の屋根の屋外側にフェノールフォームの断熱材を載せた場合、大臣認定が必要なのでしょうか?
Q28 チタン、ステンレスと鉄鋼は、同じ金属材料として扱えるのでしょうか?
Q29 建築基準法に基づく構造方法等の認定内容は公開されるのでしょうか?
Q30 既存の耐火建築物の金属折板の屋根の上に有機系の断熱材を張る場合、建築基準法上の要求に注意すればよいでしょうか?
2001年8月 (23.62 KB)
正誤表
Q31 建築基準法に基づいて国土交通大臣の認定を取得した製品にマークもしくはラベルを添付することができるのでしょうか?
Q32 性能評価を受ける際に注意するべきポイントは?
Q33 建材試験センターが性能評価した仕様もしくは告示で例示されている仕様に該当する製品に、建材試験センターのマークを添付することを認めてもらえないでしょうか?
2001年9月 (22.84 KB)
正誤表
Q34 建築基準法の要求に適合していることを自主的にラベル表示した場合、その信頼性を高めるためにはどのようにしたらよいのでしょうか?
Q35 第三者製品認証制度とはどういったものなのでしょうか?
Q36 耐火構造の屋根の屋外側にフェノールフォームを載せた場合の防火安全性は、国土交通省の告示に例示されている、ポリエチレンフォーム等に比べ高いのではないでしょうか?
2001年10月 (27.34 KB)
正誤表
Q37 材料試験によって測定されたホルムアルデヒドの放出量と現場で測定されたホルムアルデヒドの濃度との間には、どのような関係があるのでしょうか?
Q38 住宅品確法に基づく、化学物質の現場測定法として、パッシブ方式とアクティブ方式の2つがあるようですが、どのように違うのでしょうか?
Q39 踏み板の部分にPC板を用いた鉄骨階段を、耐火建築物に用いる場合、国土交通大臣による認定が必要になるのでしょうか?
Q40 火災時には建築材料からどのような毒性ガスが、どのくらい出るのでしょうか?
2001年11月 (22.03 KB)
正誤表
Q41 耐火構造の認定を受けた構造方法を、準耐火構造の要求がなされている部分に使うことができるのでしょうか?
Q42 大臣認定を受けた構造方法等は、公開されるのでしょうか?
Q43 エレベーターに使われるドア等について、防火設備の型式認定を受けるにはどうしたらよいでしょうか?
Q44 エレベータードアによる防火区画の取り扱い方針が決まったようですが、これまでとどこが変わるのでしょうか??
2001年12月 (176.73 KB)
正誤表
Q45 海外で発行された性能評価書について、信用証明をしてもらえないでしょうか?
2002年1月 (19.26 KB)
なし
Q46 建築基準法の告示等について、意見を聴取する窓口が常設されたと聞きましたが、どこに、どのようにして持ち込んだらいいのでしょうか?
Q47 防火関連の性能評価の申請時に申請仕様が確定していないと受け付けてもらえないのはなぜでしょうか?
番号 内容
Q48 性能評価終了後に商品名が変更になった場合、商品名を変更する必要があるのでしょうか?
Q49 外壁をガラスで作った場合、防火に関してどのような評価ないしは検証をする必要があるのでしょうか?
Q50 実際に建築物に使われている防火材料等が、大臣認定を受けたものであることはどのようにしてわかるのでしょうか?
Q51 有機物を含んだ壁等の構造方法の取り扱いはどうなっているのでしょうか?
Q52

屋外に設けるバルコニー及び袖壁については、防火に関してどのような要求が課せられるのでしょうか?

Q53

区画に用いる特定防火設備及び防火設備が満足しなければならない要求は何でしょうか?

Q54 防火材料に要求される技術基準の中に、「防火上有害な変形、溶融、き裂その他の損傷を生じないこと」がありますが、これはどのようにして判断しているのでしょうか?
Q55 屋上緑化をした屋根については、どのような防火上の要求が課せられるのでしょうか?
Q56 エレベータ扉前の空間付き防火設備として認定を受けるためには、どのようにしたらよいのでしょうか?
Q57 国土交通大臣が指定又は認定する遮煙性を有する防火設備の漏煙量の判断基準値は、0.2m3/(?分)以下となっています。これは、竪穴区画にいくらかの煙が流入してもよいということを意味しているのでしょうか?
Q58 建築基準法施行令第107条第二号にいう可燃物燃焼温度とは、どのような温度なのでしょうか?
Q59 建築基準法でいう「通常の火災」とはどのような火災をいうのでしょうか?
Q60 空間付きの防火設備の認定を受ける場合、空間の大きさについてどのような制約があるのでしょうか?
Q61 建築基準法施行令第112条第14項第一号に基づく認定の対象となるのは、どのような防火設備なのでしょうか?
Q62 木造の耐火建築物を建てるには、どのようにすればよいのでしょうか?
Q63 水幕を用いた防火設備の性能評価は、どのようにするのでしょうか?
Q64 海外で生産された建材を建築物に使用する場合、性能評価に必要な試験だけを海外で実施することはできないのでしょうか?
Q65 同じ被覆材を用いた仕様で、1時間耐火構造として耐力壁、柱、床、はりの認定を取得している場合、柱の被覆を壁の被覆で兼ねたり、はりの被覆を天井(はりの被覆と同じもの)で兼ねたりした場合、新たに大臣認定を取得することが必要でしょうか?
Q66 耐火建築物又は準耐火建築物に使用する階段は、全て耐火構造又は準耐火構造として、国土交通大臣の指定又は認定を受けたもので無ければならないのでしょうか?
Q67 現在住んでいるマンションの外壁補修工事が終わりました。外壁のひび割れ部分に樹脂を注入し、その表面にかなり厚い塗装を施してあるのですが、耐火性能が損なわれているようなことはないのでしょうか?
Q68 火災によって発生する有害ガス等による人間を含む生物への影響を回避するための規制として、どのようなものがあるのでしょうか?
Q69 大臣認定を取得した後に社名・代表者名が変更になった場合、認定書の記載内容を変更してもらうことはできるのでしょうか?
Q70 これまでに大臣認定を取得した案件を検索するにはどうしたらよいでしょうか?
Q71 防火設備に求められる、通行者に対する安全基準とは?(2005.10.19再掲載)
Q72 防火戸及び防火シャッターに要求されることになった危害防止措置とは、どういったものでしょうか?
Q73 防火戸及び防火シャッターに要求されることになった危害防止措置は、どのように証明したらよいのでしょうか?
Q74 危害防止措置の告示への適合性を立証するには、どうすればよいでしょうか?
Q75 平成18年10月1日施行の改正建築基準法によって規制のかかるものは、どういう建材でしょうか?
Q76 石綿等を既に使用している建物については、どういう扱いになるのですか?
Q77 封じ込め薬剤を使用したいのですが、今回の規制により必要なものはありますか?
Q78 建築基準法第37条(建築材料の品質)第2項に基づく石綿飛散防止剤の大臣認定とは何ですか?
Q79 石綿等に関する防耐火構造、防火材料等の大臣認定とは何ですか?
Q80 石綿飛散防止剤に関する大臣認定の取得のための性能評価はどこへ申し込みをすればできますか?
番号 内容
Q81 耐火建築物の軒裏については、どのような防火規制がかかるのでしょうか?
Q82 防火ダンパーに取り付けられている温度ヒューズについては、火災時に急激に温度が上昇した際に作動するものという趣旨で基準化されているようですが、温度が緩やかに上昇した場合には法令の規定を受けないということでしょうか?
Q83 会社名が変更になったので、過去に認定を取得した内容と同様の内容について、再度性能評価を申請することはできますか?
Q84 性能評価を申請するにあたり、何回か試験を実施して、その中から合格になった試験結果だけを選んで、性能評価して欲しい。
Q85 防火材料の性能評価において、発熱性試験装置では、50mmまでの厚みのものしか試験できません。50mmをこえる仕様についても性能評価を受けて、大臣認定を得たい場合、どのようにしたらよいのでしょうか?
Q86 原材料の調達先を変更したことが原因で、認定を受けた構造方法等に使われる原材料の防火性能が異なった場合、大臣認定を取り直す必要があるのでしょうか?
Q87 防耐火構造の性能評価において、(1)化粧に複数の種類がある場合、(2)有機質量に範囲がある場合、(3)表裏面に化粧がある場合、(4)化粧を重ねる仕様がある場合の試験体はどのようにすればよいですか?また、申請図書の記載方法はどのようにすればよいですか?